美容整形で得られる印象の変化とは?印象を変える美容整形手術の解説

コンプレックスの改善に効果的な美容整形は、術後の変化で相手からの印象を変える事が出来ます。目元は、その人が「怖そう」や「優しそう」という他人からの判断基準になり、鼻や輪郭はその人が「大人っぽい」や「幼い」など人から見た印象が決まります。

美容整形を行う際に重要なのは全体的なバランスですが、ここでは美容整形がもたらす「見た目の変化」を、目・鼻・口・輪郭などパーツごとに解説していきます。


目元が人に与える印象と、印象を変える目元の美容整形

他人から見た目元から伝わる印象は、「優しそう」や「怖そう」と言った内面に関する印象です。目尻が下がった目元は優しい雰囲気に見られ、目尻が上がったつり目は怖そうという印象に見られます。また、二重の大きく開いた目元は可愛いという印象がつき、横幅のある目元は落ち着いた雰囲気にみられます。

目元の印象を変える美容整形にはいくつか種類があり、二重手術・目頭切開・目尻切開などがあります。優しい雰囲気の目元にしたいという場合には、二重整形・目尻切開が良いでしょう。これは、二重にし目尻を下方向に移動させる手術で、目尻が目頭よりも下に移動する事でたれ目に見せる事が出来ます。

より大きな目元にしたい場合には目頭切開を併用する事をおすすめします。その理由は、目を上下に開く際の移動距離を大きくする事が出来るからです。目尻切開や目頭切開は、目の横幅も同時に出す事が出来る手術なので、落ち着いた雰囲気にみられたい、という場合にもおすすめです。

二重手術は埋没法と呼ばれる方法と切開法と呼ばれる方法があり、埋没法は糸を瞼に埋め込む手術です。切開法と呼ばれる手術は、二重を作る為に瞼を切って縫う手術です。どちらにもメリットとデメリットがあるので、自分の希望する目元を担当医に相談して手術方法を決めると良いでしょう。

鼻が人に与える印象と、印象を変える鼻の美容整形

人から見た鼻から伝わる印象は、「大人っぽい」や「幼い」と言った外見の年齢に関する印象です。鼻根が高く鼻先が長い鼻は大人っぽい印象になり、鼻全体が低く短い場合は幼いという印象に見られます。また、鼻全体が高く小鼻が大きい場合は「男らしい」という印象になり、鼻全体が細長く小鼻の小さい場合は「女性らしい」という印象に見られます。

これらの印象に変えたいという場合は、美容整形で鼻の形を変える方法があります。「大人っぽい」印象や「男らしい」印象に変えたいという場合には、鼻を高くする手術と鼻先を下に下げる手術を行うと良いでしょう。この二つの手術は隆鼻術と鼻中隔延長術と呼ばれています。

欧米人のような鼻にしたいという場合にもおすすめです。「女性らしい」印象に変えたいという場合には、小鼻縮小と呼ばれる手術が良いでしょう。これは小鼻の溝に沿って皮膚を切り取り、希望する鼻の穴の形にする手術です。

隆鼻術は鼻の穴の中から、プレテーゼや耳下軟骨を挿入し高さを出します。鼻中隔延長術は耳下の軟骨や肋軟骨と呼ばれる自分の組織で、鼻先を下に出す手術です。この手術も鼻の穴の中から行うので、表面から見た傷口はありません。

また、これらの手術以外にも鼻尖縮小術があり、これは鼻先の軟骨を切除して縛る手術です。なりたい印象によって鼻の美容整形は異なります。場合によっては複合手術が必要になる場合もあるので、希望する鼻があれば担当医と相談する事をおすすめします。

口元が人に与える印象と、印象を変える口元の美容整形

人から見た口元から伝わる印象は、鼻の印象と同じく「年上に見える」や「幼い(年下に見える)」と言った外見の年齢に関する印象です。また、下唇が大きい場合は「セクシーに見える」など性にまつわる印象がつくのも、口元の印象の特徴です。

年上に見える口元の印象は鼻先と上唇が狭く、唇は横に長くバランスの整っている唇です。幼い(年下に見える)印象の口元は、鼻先と上唇の間隔が広く唇が全体的に丸い唇です。幼い印象から大人っぽい印象に変える手術は、鼻先と上唇の間隔を狭くする手術があります。

同時に唇全体のボリュームを出す事でも大人っぽい印象にする事が出来ます。鼻先と上唇を短縮させる手術は人中短縮手術と呼ばれ、これは鼻の付け根を切開し、短縮させたい長さの分だけ皮膚を除去して縫合する手術です。

唇にボリュームを出す手術はヒアルロン酸注入があり、特に下唇に注入してボリュームを出すと、「セクシー」という印象を与える事が出来ます。また、この他にも口元にある「ほうれい線」の深さによっても、「年上に見える」「幼い」といった判断基準が変わります。ほうれい線を薄くする方法はヒアルロン酸注射が効果的で、溝を埋めるようにヒアルロン酸を注入していきます。溝の深さによってはリフトアップと呼ばれる手術が必要になる場合があり、口元からこめかみにかけて糸を挿入してタルミを吊り上げる方法と、耳やこめかみ付近を切開して余分な皮膚を除去する方法があります。おすすめは糸によるリフトアップで、おすすめの理由は挿入する糸の本数でタルミの改善効果を変える事が出来たり、ダウンタイムに必要な日数が切開にくらべて少ないからです。糸によるリフトアップやヒアルロン酸注射は「追加手術が可能」というメリットもあるので、ほうれい線が気になっている方や口元の印象を変えたい、という方は試してみてはいかがでしょうか?

輪郭が人に与える印象と、印象を変える輪郭の美容整形

人から見た輪郭から伝わる印象も、「美人」や「可愛らしい」といった外見の雰囲気に関する印象です。輪郭から伝わる印象の特徴は、「男らしい」や「女性らしい」など性別の印象を左右する特徴があります。美人と呼ばれる輪郭の特徴は、額・頬・顎までが均等になっている骨格で、眉骨と目の距離が狭く、顎が長い「面長」と呼ばれるタイプです。

また、女性で眉骨やエラが出ている場合は「男らしい」という印象にも繋がります。可愛らしい印象に見える輪郭の特徴は、額が広く眉骨と目の距離が広いタイプです。頬骨は小さく、顎は短く全体的に丸顔と呼ばれるタイプが「可愛らしい」や「女性らしい」印象に繋がります。

これらの印象を変えたいという場合には、輪郭形成術と呼ばれる手術があります。この手術は骨を切除したり削ったりする全身麻酔を伴う手術がありますが、ヒアルロン酸注射やボトックス注射、自分の脂肪を注入する事でも輪郭を整える事が出来ます。

全身麻酔を伴う手術の一例としてはセットバック術と呼ばれる手術があります。これは通称「Eライン」と呼ばれる、横から見た際に鼻先と顎先を結んだ線のバランスを整える手術です。下顎が前に出ている場合は下顎を後ろへ下げ、出っ歯やガミースマイルになっている場合は上顎を後ろへ下げバランスを整えます。

場合によっては歯列矯正が必要になるケースもあり、セットバック術には様々な手術方法があります。ヒアルロン酸注射・ボトックス注射・脂肪注入によって輪郭を変えたい場合におすすめの部位は、額・顎先・頬・エラです。

おすすめの理由としては、大がかりな手術が必要ないという点と、再度注射する事でバランスを整えながら美容整形を行えるという事です。ただし、これらの方法は将来的に体内に吸収されたり、脂肪が定着するまで時間がかかるデメリットもあります。

また、注入量によってはシリコンプロテーゼやセットバック術が有効になる場合もあるので、カウンセリングの際に担当医に相談して輪郭形成を行うと良いでしょう。

美容整形を行う際に注意すべきこと

美容整形を行う際は全体的なバランスを見て整形する事が大切です。どの術式にもメリットやデメリットがあり、手術費用も美容外科によって様々です。

トラブルを回避する為には、事前にカウンセリングを行うと良いでしょう。カウンセリングの際はメリット・デメリットや、手術に必要な費用を担当医に確認すると安心です。クリニック選びに迷った場合は口コミを参考にしたり、場合によっては別のクリニックで相談すると良いでしょう。

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